平日の14:40。昼前に下北沢で打ち合わせがあったため、終わったあとに東京油組総本店の油そば下北沢店へ。
久しぶりに来た油そば下北沢店。狭い店内にお客さんは1人。今は880円もするのか、値段が上がったのか。店内に入ると、少し奥に行こうとしたら、「席はこちらにお願いします!」と女性と男性の店員から入り口の一番手前へ促される。
個人的評価点数
こういうのマジでうざい。ガラガラなのに、席を指定してくる。渋々に座り、食券を渡す。先ほど席を促してきた男性店員、隣の女性店員にヘラヘラしながら話しかけている。
少し見ていると、男性が入ったばかりのようだ。5分くらい経ってから男性店員が水を出してくる。良い歳コイて、なんとバカな人間だろうか。
私は下北沢に住んで9年になるが、東京油組総本店の油そば下北沢店において、こういった接客が悪いのは今に始まったことではない。そもそも、東京油組総本店の油そば下北沢店の店員はアホの巣窟である。
今回のようにガラガラの中で席を強引に決めてきたり、運ばれてきた油そばを何も言わずにキッチンへ戻して中身を確認したりと、東京油組総本店の油そば下北沢店の店員は基本的にバカしかいないのである。
まぁ、こんな狭い店内でひたすら同じ油そばばっか作り、同じことをしているだけの仕事なんて、続かないだろう。すぐに辞めていき、またバカが入ってくる。こんな感じだろう。
店員がバカの場合は、それはそれでメリットもある。自分の事業と照らし合わせ、反面教師にすれば良いのだ。東京油組総本店の油そば下北沢店は、接客の反面教師としては丁度良い。油そばは美味しいのに、残念なお店だ。
さて、久しぶりに食べる油そば。今回はW盛り。ラー油と酢を4回転かけて、玉ねぎもたっぷりと乗せて、いただく。やっぱり美味しい。
味に関しては、東京油組総本店の油そばより美味しい油そばは無いだろう。古武士の油そばは美味しくなかったし。
接客の反面教師として学びたいなら、アホの巣窟である東京油組総本店の油そば下北沢店が最適だ。
お店の詳細
- 店:東京油組総本店 油そば 下北沢組
- 公:https://www.tokyo-aburasoba.com/
- 食:https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13203593/dtlrvwlst/
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